米サイドストーリー

「ベイサイドストーリー」と読みます。枚方市の米屋「ことぶき米穀」の店長が、米屋の日常などを書きます。古い記事の場合、お米の価格が変わっている可能性があります。最新の価格は、ホームページでご確認ください。

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アヒージョBBQ

日曜日は毎年、大学時代の先輩同期後輩たちとでやっているBBQでした。
雨の予報でしたが中止の連絡がなかったので行ってみましたが、午前中はパラパラ、午後からは晴れてきました。

毎年なんか新しいことを考えてくれるのですが、今年はアヒージョやるぞって。

wikiより
アヒージョ(西: ajillo)はスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。マドリード以北でも提供しているバル(飲食店、酒場)は多い。カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供される。 日本では、「アヒージョ」と表記するが、正しくは「アル アヒージョ」でエビを使用する場合は「ガンバス アル アヒージョ」となる。
素材となる物は海老、エスカルゴ、マッシュルーム、チキン、砂肝、牡蠣、イワシ、タラ、野菜など多種多様である。オリーブオイルはバゲットやチュロスを浸して食べることも多い。日本のスペインバルではバゲットやチュロスの提供は必須ではないが、スペイン人の中には「バゲットやチュロスと一緒でないと成立しない料理」と主張するむきもある。

店では食べたことありますが、家ではもちろん外でやるとは。

アヒージョBBQ

これがかなりうまかったです。
みんな肉よりこっちに集中していました。

ここにパンを付けてたべるとまた美味しい。

来年はアヒージョメインでいいです。

  by ことぶき米穀 店長

長野県東御市の隠し田で作られたコシヒカリ「八重原 隠し田米」5kg 2,750円(税別)

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【読書】白銀ジャック

もうブログはやめちゃったのかと思った方、すみませんでした。
少し書く気力が萎えておりました。

今日読み終えた本が面白かったのと、今日は暇でやることがなかったので、このコーナーをやります。


読んで面白かった本の紹介をするコーナーです。
基本的に古本屋さんで買うので、最新の本の紹介ではありません。

 「白銀ジャック東野圭吾(実業之日本社文庫)

ハズレがないので、東野圭吾さんの本はよく読みますが、この本を読んでいて、なぜ東野さんの本が読みやすいのかわかりました。
「文学的表現がないから」です。
本が好きな割に、面倒くさい比喩表現や、まどろっこしい導入部が嫌いなんですよね。

あらすじ(「BOOK」データベースより)
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。

あまり期待してはいませんでした。
実際、中盤まではそれほど動きも大きくなく、じわりじわりとストーリーが進む感じです。
登場人物も、この人はどういう役職だっけという人も多く、あまり人物関係が頭に入ってきません。
ただ、冒頭にも書いたように、東野さんの文章は本当に読みやすく、特に引っかかるわけでもなく話が進んでいきました。

事件のオチとしては、「ああ、前にもあったな」という感想で、それほど好きなオチではないのですが、真相がわかりだしてからの各登場人物の行動が素晴らしい。
登場人物の多い小説で、中盤まではあまり頭に入っていませんでしたが、終盤にかけて、「この小説に無駄な登場人物はいなかった」と思わせるほどの見事な終わり方でした。

久しぶりに小説で少し泣きました。
東野さんの小説で泣いたのは初めてかも。
たまたま泣いただけで、「泣ける小説」というわけではありません。

映像化は難しいかもしれないけど、やってほしいなという小説です。
ただ、古本屋で見つけた時点では、何年も経っているので、調べてみたら、すでにドラマになっていました。
主演は渡辺謙で、なかなかイメージがぴったりなので、見てみたくなりました。

  by ことぶき米穀 店長


農家を厳選し、厳しい基準をクリアしたお米だけが名乗れるブランド米「美穂のかほり」 5kg 3150円(税込3402円)

| 読書感想文 | 18:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱で終わり、熱で始まる

2015年ですね。
明けましておめでとうございます。

毎年恒例の年末「今年を振り返って点数を付ける」企画ですが、書く余裕がありませんでした。

現在41歳で、両親と店舗の2階の自宅に住んでいる独身男(改めて文字にすると非常に情けない)ですが、28日くらいに母親が体調を崩し、直後に私も体調を崩しました。

当店では、1年で一番忙しいとされる12月30日。
この日に私は、こともあろうことか、高熱をだし、寝込んでしまいました。
普段は店番をしている姉に配達をしてもらい、私は精米だけして寝る。
その後、私でないとわからない住所のお客様をまとめて、私が運転し、姉と甥(中1)を配達要因として運びました。

例年なら、これでも私が寝込む余裕はないのですが、今年は業務用の大口注文が無くなっていたので、なんとかなりました。
よかった(良くない)。

大みそかはなんとか残務処理と精米所の大掃除をするくらいには復活できたので、無事に年越。
しかし、母に続いて私まで体調を崩したので、兄一家の帰省は取りやめ。

正月を正真正銘、ゴロゴロして過ごしました。

そして、仕事始めの1月6日。
再び高熱。

年末ほどではないので、配達だけはすべて自分で行きましたが、それ以外の時間はやはり寝ていました。
なんとか体調も戻り、通常に戻せましたが、本当に大変な年末年始でした。

大口業務がなくなって、本当によかった(良くない)。

  by ことぶき米穀 店長

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【読書】阪急電車

読んで面白かった本の紹介をするコーナーです。
基本的に古本屋さんで買うので、最新の本の紹介ではありません。

前回の「君の名残を」は去年の8月に書いたんですね。
その間もちょくちょく本は読んでるんですが、ここに書く頻度が減っているせいか、よっぽど面白くないと紹介しなくなりました。
ちなみに、「鬼平犯科帳」の小説は面白かったですが、読み慣れるまで少々しんどい部分もあります。

今回紹介するのは、すごく読みやすい本です。

 「阪急電車有川浩(幻冬舎文庫)

内容は、関西のローカル線、阪急電車今津線の沿線で起こるエピソード。
所要14分という短い路線の8つの駅を題材に、折り返しを含め16話で構成。
恋が始まったり、恋が終わったり、フィアンセに復讐したり、日常を切り取った各エピソードは、それぞれの登場人物に少しずつ関わり、それぞれの話が独自に進行する。


私は京阪沿線なので、阪急電車に乗る機会は少ないです。
大学が阪急沿線だったので、当時は乗りましたが、この今津線には乗ったことはありませんでした。
駅名や地名は聞いたことあるのですが、行ったことがない場所が多いので、リアルに存在する路線と町ですが、想像するしかありません。

つまり、知ってそうで知らないから、この本は読まなくてもいいや。くらいに思ってました。

有川浩さんの「図書館戦争」は読んだことがあったので、興味はあったのですが、スルーしてました。
しかし、評価が高いし、持論である「映画(ドラマ)化された原作は面白い」にしたがい、読んでみました。

恋愛小説は読まない私ですが、1話の恋が始まる話は、なんとも言えない胸キュンなお話です。
1話だけだと、なんてことはない、よい話。
しかし、2話に、1話と話が少し絡むという、私が意外と好きな手法で、「この小説は面白い」と実感しました。

この手法、映画の「桐島、部活止めるってよ」でも使われた、登場人物を視点を変えて登場させるというものです。
「桐島」の方は、終わり方がまったくエンターテインメント性のないものだったので、評価していませんが、前半部分の軽いループな感じは好きでした。

一つ一つの話は、どれも劇的な展開はありません。
日常の一部を切り取ったようなものです。
でも、彼らの続きが知りたくなるような、そんな話です。

すーっと読めるので、軽く読める本をお探しの方にお勧めです。

  by ことぶき米穀 店長

低たんぱく米 石川県産「春陽」 玄米1kg 560円。

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【神戸】異人館と南京町

先週末の連休に、台風迫る中、神戸に行ってきました。
関西で生まれ育っていながら、異人館には行ったことがなく、一度くらいは行ってみようと。

台風は東海方面にそれていたので大丈夫だろうと思っていましたが、神戸は大雨。
雨の中、少し離れた駐車場に停め、雨の中、坂道を登って異人館街へ。

ネットで調べると、「風見鶏の館」と「うろこの館」が2大異人館だとか。
観光案内所みたいなところがあったので、どう行けば聞いてみると、

「風見鶏は離れていますね。うろこの館は、この周辺の異人館とセットで回ると便利ですよ。9館まわって・・・」

と長々と説明が始まりました。
丁寧に拒否を伝え、その場をさりました。
雨の中、9館もまわりたくないし、風見鶏を華麗にスルーされたことに反感を覚え、自力で風見鶏方面へ。

風見鶏の館の手前で、小さな広場があり、そこで写真を撮ろうと思ったら、3枚ほど撮ったところでiPhoneの電源が落ちました。
電源を入れると、電池切れのサイン。
え?そんなはずはないのにな~と思いながら、風見鶏の館へ。

風見鶏の館と、向かいにある「萌黄(もえぎ)の館)の共通券が600円だったので購入。
中に入ると、明治初期の異人さんが住んでいたらしい情緒ある洋館でした。
ずいぶん昔のNHK連ドラで使われた(というか、テーマそのもの)らしいのですが、それを見ていないので、なんとも。。
それなりに見ごたえがあり、満足して、萌黄の館へ。

先に主役に行っちゃったからな~と思いながら期待せずに入ると、こちらはずいぶん改修されたみたいで、綺麗で明るい感じです。
また、いま上映している「少年H」で撮影に使ったらしいです。
さっきの連ドラにくらべ、見てないにしても、出演者が水谷豊や、伊藤蘭、小栗旬など、知ってる人たちが来たんだというだけで、少しだけテンションが上がりました。

ガラス張りのベランダや、和洋折衷の庭など、私はこちらの方が好きでした。
庭には、阪神大震災で落ちてきたいう煙突があり、こんな大きなものが屋根から落ちてきたのかと、震災のすごさを思い出させられました。

風見鶏の館の真横に、平清盛が京都から移したと「北野天満宮」があり、少しだけ行ってみました。
「水かけおみくじ」があり、水に浸すと文字が出てくるあれをやってみました。
私もツレも大吉。みんなそうなのか?


すでに満足したので、うろこの家には行かず、戻りました。
帰り道に、行きから目をつけていたスターバックスに寄りました。
これも異人館?というくらい中が、そんな雰囲気のスタバです。
他のカフェはガラガラでしたが、ここは人が入りきれないほどの人気。

20130921 異人館1.jpg

ここもかなりオススメです。
ただ、雨に濡れた体にクーラーが直接あたり、風邪をひきそうだったので、あまり長居はしませんでした。

ちなみに、ここでiPhoneの電源を入れたら、電池残量50%くらいで電源が入りました。
あれはなんだったんだろう

次に向かったのは、何度か来ているもののあまりガッツリ食べたことがない「南京町」。

入る店を決めてなかったので、適当に歩いてみて、いろんな店で食べようということになりました。
まず、入ったのはラーメン屋さん。
ふかひれラーメンが300円だったので、食べてみました。

20130921 南京町5.jpg

カップラーメンのほうがはるかに美味しかったです。


凹みながら、歩くと、雨なのに行列が。
よく見ると、「ぶたまん」という文字が。
これは、間違いないだろうということで私たちも並びました。

20130921 南京町2.jpg

あまりにも無知だったのですが、この「老祥記」という店は、ぶたまん発祥の店だったんですね。
店内に少しだけテーブルがあり、並んでいる間に席があいたので、その場で食べることにしました。

20130921 南京町3.jpg

店内満席で、店の中も行列。その中であまりリアクションも出来ずに黙々と食べました。
すいていたら、「うんめー!」と叫ぶほど美味しかったです。
これまで食べた肉まんの中でも群を抜いて美味しいです。
551宝来よりも美味しいのでは。

さらに、あちこちの店で売っていた、「角煮バーガー」なるものも。
これは持ち帰り、車で食べました。

20130921 南京町4.jpg

200円だったので、そんなに期待してませんでしたが、結構おいしかったです。
「TVで紹介され、話題に!」と書いていましたが、そこまでじゃないです。

台風がきつくなりそうなので、予定を切り上げて、神戸をあとにしました。
その夜、日本中で大雨洪水に。
早めに切り上げて帰ってよかったです。

  by ことぶき米穀 店長

こだわりにこだわった栽培方法 山口県美祢産 美穂のかほり 5kg 3380円

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