米サイドストーリー

「ベイサイドストーリー」と読みます。枚方市の米屋「ことぶき米穀」の店長が、米屋の日常などを書きます。古い記事の場合、お米の価格が変わっている可能性があります。最新の価格は、ホームページでご確認ください。

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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お米の「買いだめ」について

関東では食糧や、日用品などの買いだめが深刻化しているとのこと。
それにともない、関東や被災地以外でも買いだめが起こっています。
関東に物資を送るためや、関西で大地震が起こった時の備えによるものが原因だとか。

当店では「買いだめ」はそれほどありませんが、「買っておいたほうがいい?」とか「お米はなくなる?」などと聞かれることもあります。

お米はなくなりません。
昨年の秋にとれたお米も余るほどありますし、政府が備蓄しているお米もたくさんあります。

しかし、近所のお店から無くなってしまうと不安になる気持ちもわかります。
日本のどこかにあっても、自分の家の米びつが空になって、すぐに買うことができないという状況は避けたいと思うもの。

だから、当店のお客様も関東などにお米を送る方が大勢います。
決して「買いだめ」ではなく、「食べるお米」がないんですよ。

関西でも一部のスーパーなどでは品薄になっていますが、関東ほどではありません。
実際、うちの店には潤沢に在庫があります。
発注すると、お米をどんどん入荷させることができます。

被災地は別として、関東の方、焦らなくても、必要な分だけ購入してください。
購入する店がない場合、ネットを使えばどこなりと通販で取り寄せることができます。
お米には鮮度というものがあります。
精米してから2週間から1カ月以内で食べきるのが美味しく食べるコツです。

知り合いの関東の米屋さんなどは、お客様が殺到して対応しきれないという話を聞きます。
備蓄は、政府や産地、米屋などに任せて、「買いだめ騒動」が早くおさまることを願っています。


また、当店では、お米の年間契約「ネンケー」というサービスを行っています。
ご契約いただいた数量は当店が責任をもって管理して、通年お届けすることをお約束するサービスです。
米不足の時など、威力を発揮するサービスですので、お米が無くなることが不安に感じる方はぜひご一考ください。

当店ではお米3000円以上お買い上げいただきますと、送料は当店で負担いたします。

  by ことぶき米穀 店長

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