米サイドストーリー

「ベイサイドストーリー」と読みます。枚方市の米屋「ことぶき米穀」の店長が、米屋の日常などを書きます。古い記事の場合、お米の価格が変わっている可能性があります。最新の価格は、ホームページでご確認ください。

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ことぶき米穀の店名の由来

当店の前身である、「イハサ米穀店」について以前書きました。
この時に記事に、「ことぶき米穀」の由来はまた今度書くと書いてあったにも関わらず、ずっと放置していましたので、書かせていただきます。

「イハサ米穀店」の記事にも書いたように、私の祖父の代までは大阪市内に店舗がありました。
祖父が、米穀店組合を組織して卸業務を始めたため、イハサ米穀店は一度看板を下ろしました。

祖父の息子は3人、娘が1人いましたが、いずれも米の業界には就職せず。(経緯は聞いてません)
私の父(現店主)は次男で、ある会社に勤めていましたが、祖父の鶴の一声で、米屋を始めることになったようです。

その時、祖父が父のために 用意した店舗が今の店舗です。

昭和48年、時代は高度経済成長期。
招提団地と一緒に商店街が作られ、その中の一角を祖父が用意したのです。

ここは少し条件がありました。

ある枚方のお米屋さんがここに支店を出そうと購入していたのですが、理由はわかりませんが、都合が悪くなり、祖父が買い取ったということでした。
しかし、ある枚方のお米屋さんの名義で購入した店舗なので、しばらくはこのお米屋さんの名前で営業しなくてはならないという条件があったのです。

そう、当店の創業当時の名前は、「〇〇米穀店 招提店」だったのです。

今でも当時から仲良くしている米屋さんや、知り合いの方は「招提さん」と呼ばれることがあります。
当時の名残ですね。

しばらく営業をしており、時代も良かったのでしょう、支店を出すことになりました。
場所は枚方市長尾家具町という家具店がいっぱい並んだ、「家具団地」のある町です。

この支店、「〇〇米穀店 家具団地店」と名乗るのもおかしい。
あらたに名前を決めようということで、父が考えました。

家具といえば、結婚の寿家具というイメージ。(だったらしい)
家具店がいっぱい並んだ中に米屋がぽつんと入ることに違和感がないように、「ことぶき米穀」にしよう。

ということで、支店は「ことぶき米穀
本店が「〇〇米穀店 招提店」といういびつな形となりました。

当初から5年名乗れば変えてもいいということだったので、本店の名前も、支店の名前から取って「ことぶき米穀」となったのです。


〇〇米穀店、別に伏せる必要もないのですが、了承を取るのも面倒なので伏せました。
出したところで、怒るようなお店でもないんですが。

ちなみに、創業の昭和48年に私は生まれました。


  by ことぶき米穀 店長

熊本県山鹿市菊鹿町 棚田米「夢大地 鞠のだんだん」5kg 2480円

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