米サイドストーリー

「ベイサイドストーリー」と読みます。枚方市の米屋「ことぶき米穀」の店長が、米屋の日常などを書きます。古い記事の場合、お米の価格が変わっている可能性があります。最新の価格は、ホームページでご確認ください。

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イハサ米穀店

当店は、枚方市招提南町に昭和48年に開業しました。
開業したのは現在の店主である父で、私(店長)はその年に生まれました。

ただ、家系でいうと、父がいきなり米屋を始めたのではなく、祖父の代までは大阪市内で米屋をしておりました。
祖父の代で、一度米穀店を閉店し、お米の卸(当時は組合)を立ち上げたので、そこで一度途切れたということになります。

しかし、江戸時代から代々続いていた米穀店を途切れさせるのは忍びないということで、息子である私の父(現店主)に米屋をするように命じ、枚方に店舗を用意しました。
それが今の店です。
(生まれる前に話なので、想像も含まれますが、たぶんこんな流れです。ちなみに、私は5代目らしい。)

そして、つい先日、当時の祖父のお店の写真が出てきました。
それがこれです。

イハサ米穀店

イハサ米穀店

名前が岩佐(いわさ)なので、1文字もじってイハサにしたらしいです。
いつの写真か詳しくはわかりませんが、明治生まれの祖父が、昭和まで米屋をやっていたので、その間だと思います。

よく見ると、両隣の店の看板は、右から左に文字を書いてあるのに、「イハサ」は現在の書式と同じように、左から右に書いてあります。
この辺の移り変わる時代なのでしょうか。

祖母から、「おじいちゃんの頃は、自転車で配達していた」と聞いたことがありますが、写っている自転車がそうなのでしょう。
写っている人物がたぶん祖父の「岩佐武夫」です。
服装から想像すると、戦前か戦時中なのでしょうか。

私が子供のころ、帰省したときは家が大阪市内の阿波座にあったので、なんとなく阿波座にお店があったんだと思ってたのですが、この写真を見て、母に聞いてみると、当時の店は新世界にあったらしいです。
つまり、通天閣の近所なんですね。

匁で表示してあったり、七銭て書いてあったりするので、その辺でも、時代などが特定できるかもしれません。
隣の店に名前もわかるし、場所も特定できるかも。
いや、親父に聞けばわかるか(笑)

というわけで、当店の歴史について、少し触れてみました。
ちなみに、「ことぶき米穀」という名前の由来も、少し長い話になりますが、きちんとあります。

誰も興味ないかもしれませんが、そのうち書こうかな。

  by ことぶき米穀 店長

低たんぱく米 石川県産「春陽」 玄米1kg 560円。

| ことぶき米穀 | 19:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ぜひぜひ、ことぶきの名の由来の話も聞きたいです!待ってます(*^ー^)

| 牛乳サイダー | 2013/11/22 07:29 | URL |

>牛乳サイダーさん

コメントありがとうございます!
では、近々書くようにします!

| ことぶきのこめや | 2013/11/22 18:35 | URL |















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