FC2ブログ

米サイドストーリー

「ベイサイドストーリー」と読みます。枚方市の米屋「ことぶき米穀」の店長が、米屋の日常などを書きます。古い記事の場合、お米の価格が変わっている可能性があります。最新の価格は、ホームページでご確認ください。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

【産地訪問】熊本県山鹿・人吉・葦北【初めて県南の方にも行ってきました!】

何年目になるでしょう。
毎年かかさず、熊本には行っています。
今年も2013年9月22日・23日に熊本へ行ってきました。

まずは、「夢大地 鞠のだんだん」の生産地である、山鹿市菊鹿町へ。
農協で、農協職員と、生産者と合流。
連休中にも関わらず、栗の選別作業をしておられました。

20130922 熊本訪問01

会議室(談話室?)を借りて、意見交換会。
生産者は、「みんな頑張って作っているので、自信がある。しかし、意見や要望があればどんどん言ってほしい」ということで、こちらからも、実際に買っていただいている消費者の意見や、我々からの要望など、いろいろ意見をぶつけ合いました。
たぶん、時間もかなりオーバーしたんじゃないかというくらい話が尽きず、無理やり断ち切るようにして、田んぼを見て回りました。

20130922 熊本訪問02

今年は、暑すぎる夏や、安定しない天候など、決して好条件とは言えませんが、それでも生産者たちの努力で、稲穂がいきいきと順調に育っていました。

この田んぼは、農協理事でもある、立野さんの田んぼ。
立野さんは、牛の肥育もされており、堆肥も自分で作っておられるらしいです。
鞠のだんだんの稲わらを食べて育った牛の牛ふんで堆肥を作って、お米を育てるという循環農法です。
立野さんいわく、「鞠のだんだんの稲わらは美味しいらしく、他の稲わらと並べて置くと、鞠のだんだんの稲わらを選んで食べる」とのことです。

他にも2軒ほど田んぼをまわって、昼食へ。

20130922 熊本訪問03

毎年恒例といってもいい、あんずの丘の「きくか茶屋」です。
夜は熊本市内に泊まるので、生産者とは、ここで軽くお酒も入れて、小宴会という感じに。
ここでも熱い話が繰り広げられ、お酒の力もあり、昼間からかなり盛り上がりました。
午後からも農作業があったのでしょうが、これでは仕事になりませんね。すみませんでした。

熊本市内へ戻り、くまモングッズのお店に。

20130922 熊本訪問04

ここは、あるツテで紹介を受けたお店です。
狭いお店ですが、くまモングッズがいっぱい。
米屋のおじさんたちが、くまモングッズをいっぱい買いあさりました。

そしてホテルにチェックイン。
エレベーター前に、最上階のレストランの案内が書いてあり、「馬づくし」なる文字が。
昼間から飲んだにもかかわらず、熊本城が窓から見える最上階のレストランで、馬づくしをペロリといただきました。

ちょっと長くなりますが、このまま続けて書いちゃいましょう。

二日目。9月23日。
朝から葦北の「つなぎ温泉」へ。
高速道路で行くと、1時間ちょっとで到着です。

津奈木といえば、当店で3年くらい販売している「デコみかん」の産地です。
熊本県大阪事務所の「もったいない野菜」という企画で知り合い、取引が始まったのですが、電話のやりとりだけで、まだ一度も会ったことはありません。

つなぎ温泉」にいって、もし販売所が近ければ寄ってみたいと思いながら向かいました。

到着しました。

隣にありました。

びっくりして、温泉をほったらかして、販売所へ。
販売所も結構りっぱな道の駅のような感じです。
レジで、いつも電話で話していた松本さんを呼び出してもらいました。

イメージ通りの松本さんは、えらく喜んでくれ、2階の喫茶店でコーヒーでも飲んでいってくれと案内されました。
あまり時間もなかったのですが、話がかなり盛り上がり、いろいろ案内したいし、温泉も入っていってくれという話になりました。
(温泉に入りに来たんですが(笑))

もっとここでいろいろ見てまわりたいと思ったのですが、人吉市(ひとよしし)のお店で昼食の予約を入れていたので、そこに行かないといけません。
というわけで、人吉でご飯を済ませたら、戻ってくると約束して、津奈木を出発。

球磨川沿いに山越えをして、人吉に到着。
本来なら、あちこち寄り道していくんでしょうが、一目散に予約しているお店へ。

ここは、うちの米屋グループの会長がインターネットで検索して、行ってみたいと目をつけたお店。
しかし、身内の不幸があり、この日は会長は来ることができないという。

予約したのは、「鮎道楽」というお店。
20130922 熊本訪問05

このあたりは、ウナギが有名なのか、うなぎの店がかなりいっぱいありました。
その中で、「鮎道楽」は目立つことなく、ひっそりと。

店には生簀(水槽?)があり、そこに鮎が泳いでいます。
まずは、刺身と握りを注文。

20130922 熊本訪問07

鮎の刺身。
初めて食べました。
さすが、泳いでいただけあり、臭みもまったくなく、かなり美味しいです。

20130922 熊本訪問06

これが鮎のにぎりです。
もちろん初めて見ました。
酢飯との相性がかなり良いですね。
刺身もいいですが、握りで食べる方が好きです。

20130922 熊本訪問08

そして、当然塩焼きも。
うまいです。
内臓もまったく臭みがありません。

最後に、ここの名物でもある、うなぎを丼で。

20130922 熊本訪問09

見た目は少し焼き過ぎかなと思いましたが、食べてみると、身がふわっふわで、皮がパリッパリ!
めちゃめちゃうまい。
ごはんも多すぎず、うなぎとのバランスが最高でした。
あまり美味しい鰻屋さんに行ったことがないからかもしれませんが、たぶん人生で一番美味しいうなぎでした。

大満足で飛び出し、来た道をもどって葦北へ。

到着して、さきに温泉に入ってくると伝えると、入浴無料券をくれました。
ここの名物でもある、展望露天風呂は、ミニモノレールに乗っていきます。

20130922 熊本訪問10

別料金が100円必要ですが、これが目当てできたので、当然乗ります。
大人が5人も乗れば満員な感じで、乗ると数分で到着します。

20130922 熊本訪問11

受付で、洗い場も何もないと聞いていたのですが、本当になにもない。
ただし、見晴らしは最高です。
町と山と海が見渡せます。
少し熱めでしたが、旅の疲れを癒しました。

しかし、狭すぎる脱衣所と、温まりきった体のせいで、吹き出す汗が止まりません(笑)
本来なら、もう一度下にある大浴場に入るべきなんでしょうが、時間がないので、吹き出す汗を拭きながら、もう一度販売所へ。

すると、「二階にあがって!」と言われ、喫茶店へ行ってみると、これが

20130922 熊本訪問12

どーん!

いやいやいやいや・・・初対面で、アポなしで来た大阪人に、なんでここまで(笑)
「残さずに食べていって」と言われ、ビールと日本酒が。

ちょw

この「おもてなし」の心に感動しました。


こんな新たな発見が満載の熊本訪問でした。

  by ことぶき米穀 店長

熊本県山鹿市菊鹿町 棚田米「夢大地 鞠のだんだん」5kg 2480円

| 産地訪問 | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://ktb188.blog73.fc2.com/tb.php/471-4461bfcc

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。